キャーキャー「海底47m   古代マヤの死の迷宮」

   2019年   アメリカ   ヨハネス・ロバーツ監督


大物俳優の娘がふたり出演しています。
ジェイミーフォックスの娘   コリーヌ・フォックス     主人公の姉役で生還します。
シルベスタースタローンの娘   システィーン・スタローン   残念ながら死亡フラグである。


 おそらくスタローンの娘だと。間違ったら失礼。



  海底47mシリーズ第二弾。シリーズらしく、サメに襲われる女性たちが必死に海面に浮上するという基本形はそのまま。


今度は、女子高生四人が主人公の父の発掘調査チームの装備を勝手に使い海底古代遺跡を見に行くという設定。
当然サメパニック映画。ホオジロサメが容赦無く襲ってきます。サメパニック作品は映画は数多くある。皆似たような感じのような気がする。サメが大型だったり怪獣だったり、はたまたゾンビだったり。(もっと突拍子のないのもあるが)  あとは海面で戦うか海底で戦うかの違いと言えるのでは。


 気軽に潜っちゃえ四人組。潜水技術は皆持ってる。



今作も、その域は出ることはない。古代マヤ遺跡は映像のサービス的な存在。像を倒しちゃったら周りも崩れて迷子にというくらい。
あとは海底で恐怖で騒ぎ立てる四人。ダイビングは取り乱してはいけない。余計に酸素はどんどん減っていく。海底ではあまり音がないので悲鳴ばかり目立つ。


サメはちょこちょこと顔をドーンと出して驚かせます。


 だんだんと大きくなっていきます。



冒頭に主人公の女の子はいじめグループにプールに突き落とされたり。きっと最後にしっぺ返しくらわすのかと思いきや、スルーとまではいかないがスッキリしない。ラストで船の上で出会うのだが、ブッ飛ばすのかと思ったが何もせず。まあ確かに海底で起こった苦難はいじめっこには関係ないが。


最近のアメリカ映画のハイスクール描写っていじめが実に多い。そしてそれはスルーされてエンディングというのが気になる。


今作の見どころは、終盤の追い詰められ感のみ。


ダイビングした近辺には発掘チームが潜っており、助けを求める術があった。しかしチームは次々と殺されていく絶望感。
森の中の崖に面した海面に出て安心したが、焦った女子がロープに群がり最悪の結果を招く。
主人公姉妹がやっと海面に出たら、本当は乗るはずだった観光船が皮肉たっぷりにサメを集める餌撒き作業中。


この辺は怒涛の展開で楽しめます。
あとビキニのお姉さんたちは美人です😅


ただラストで出現の巨大サメに咥えられる姉妹の不死身さは特筆ものです。 
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コメント

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毎度です。

コレ、たいしておもろくなかった前作のスタッフが、まさかの続投でスピンオフ的続編に挑戦したんですが、前作よりすべてが良くなっていたのは驚きでした(爆)・・・。『ドンド・ブリーズ』のパロディみたいなサメ、最高でした(笑)・・・。

ゾンビマンさん

深海的な目の弱い魚を強調して、サメも目が退化してるような雰囲気があったが強烈な弱点とはならなかったのが残念でした。父親がやられたのは意外でドキドキしました。たまにサメパニックもいいものですね。たまに観ようと思いました。