顔が見えないよ「思い、思われ、ふり、ふられ」

 2020年  三木孝浩監督      胸キュン監督の青春三部作とのことです。


群像劇は、いろいろな事情があったり人物に問題あったり性格だったり、家庭環境だったり。でも前向きに生きる姿を見せてくれるのが気持ちいい。


 淡い恋愛模様、思春期、キュンな物語をうまく散りばめた青春ストーリーでした。
 それぞれの成長。支え合って、助言されて、気がついて、行動して。感動ですね。


 浜辺美波ファンです😊   相手は北村匠海



 福本莉子  可愛かったですね。でもこの性格設定苦手😅





率直な感想です。辛口かも。


  連載は別冊マーガレット。原作漫画は未読。
  少女漫画的要素が強く出た物語。


     

70年代の別マは、好きでした。当時漫画の模写をよくしてましたね。カバ丸の焼きそばうまそうだったなぁ。アランフェスは漫画本を大事に取ってある😁和田慎二氏はセーラー戦士創世記のかたですね。


言えない、言いたい、言おうとして遮られるとやめる、相談できない、変に応援しちゃう、逆のことを言ってしまう、自分が我慢して内に秘める、諦める。
 
今は苦手なんです。こういう展開。昭和のトレンディドラマや70年代の少女漫画には多く使われてました。
当時は好きだったんですが。


  アニメもあり。







 つかみのエピソードは抜群でしたね。これから恋愛が実りそうだった二人の親が再婚。ふたりは姉弟に。
 苦しいよね。残念だね。両親に気をつかって姉弟を貫き通す。
 
 泣ける。
 弟は諦められない。付き合う寸前だったふたり。


 ここから、お互いの友人含めて四人の男女がタイトル通りの物語を繰り広げる。
 私の苦手な要素満載で。


 ただ青春は感じます。
 恋心の嬉しさ虚しさ悲しさ楽しさはいい表現だった。


 夢だった王子様の出立ちで。胸キュン必至。



 連れ子同士の結婚は可能です。ただ登場人物は高校生ですから、無理な話。
親に振り回されるふたりが気の毒でした。




 あと監督の好みなのか、特徴なのか
陽だまりの彼女とかフォルトゥナの瞳しか観てないけど、こんな特徴あったかな。
 まず画面にフィルターかけてますね。キタノブルーみたいな。とても見づらい。さらに薄暗いシーンばかりで気持ちが落ち込む。さらに逆光も実に多くて、人物が薄暗いシーンも実に多い。
 これってホラー作品に多い。ゾンビでも出てきそう。
 学校内の大きな窓に逆光シルエットの真っ黒な生徒たちが映っているシーンは怖かったです。
 
 酷いと思ったのが、表情がわからないんです。これでもかという場面続きます。


 こういうはっきりした映像は少ない。



 ゆえに映像は満足できなかった。
 ラストシーンまで、夜の高台公園で四人たたずむ姿。立ち上がり、未来を感じる前向きシーンなのに薄暗い場所で残念。




 

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