絵本コメディ「黄金狂時代」

  1925年  アメリカ      チャールズ・チャップリン監督チャップリン映画の傑作と声が高い、黄金狂時代をチョイス。サウンド版を鑑賞。個人的に映画をとても好きになった記念的作品「独裁者」。ただその他の作品は数本しか観たことない。ゆえに「黄金狂時代」が傑作なのかというのは他作と比べられないのでわからないけど、コメディアイデアと起承転結の物語展開、夢を求めて金鉱を見つけ恋人との結婚も...

なんの反乱かな「デンジャー・ゾーン」

 2021年  アメリカ  ミカエル・ハフストローム監督Netflix作品    スエーデンの監督でシュワちゃんとスタローンの大脱出を撮ってますね。近未来兵器のメカ兵士を使えるようになってきた時代。という近未来SF作品。ドローン兵器の操作パイロットが少数を犠牲にしてまでも多くの兵士を救うために命令無視で敵の武装車をミサイルで攻撃する。そして地上軍に左遷。 人型のメカ兵士。現代技術では作れそ...

私が犯人役やります「新幹線大爆破」

  1975年    佐藤純弥監督   1975年作品でこの大作。かけそば200円くらいの物価の時代で10億から20億と言われる製作費をかけたという証言がある、パニックアクションサスペンス。実質の予算公表は5億3000万。どっちが正しいのやら。 高倉健さんは、本当は国鉄側(新幹線運転手)の役柄だったが犯人役の宇津井健さんに気を利かせて犯人役を買って出たとのエピソード。 国鉄の映画内容大反対にて撮...

男はつらいよ(ぼくの叔父さん)映画版43作目

1989年  12月        山田洋次監督いよいよ始まる、満男物語。サブタイトルに寅次郎の文字がないのは数少ない。これはもう寅さん映画の王道パターンではない。新シリーズと捉えよう。主演の寅さんの体調がすぐれなく、もう激しく動けない。もう寅さんも年齢を重ねて、惚れたフラれたという雰囲気でもない。との意向もあり寅さんシーンは極端に少ない。ゆえにファンからすると寂しい思いもあり、なんとな...

ジャッキーアベンジャーズ「ポリスストーリーREBORN」

  2017年    中国・香港        レオ・チャン監督  このポスターの方が内容に合ってる。日本ポスターは作為的感?映画冒頭の警察隊のさあ行くぞシーンとジャッキーの娘の危篤シーンは、イメージがポリスストーリーではあるジャッキー作品でポリスストーリーというのはセットのような邦題ということですね。沈黙シリーズのようにして動員を意識したか。そして映像は続く。ダースベイダーが...

韓流時代劇「チュモン   朱蒙」

   2006年   全81話ちょいと長めの話数ですが、グータラで弱々しくおぼっちゃま育ちの主人公が、高句麗の領土拡大と初代王に成長する物語であり、数々のドラマが胸に刻まれる作品でありました。これを観てた頃。途中で腎臓移植手術をしてちょいとしんどい思いをして、40日ほど鑑賞が中断してしまったが、集中治療室で、もがいていた時、続きを見るのを楽しみにして気合い入れてたのが思い出の作品でもある。  ...

男はつらいよ(寅次郎サラダ記念日)映画版41作目

   1989年  8月       山田洋次監督ウイーンの当時の市長が機内で観た寅さんの映画に、気質や街並みに同じものを感じる、ということで撮影に招致したものである。 市長は、葛飾区との友好都市設定やウィーンに寅さん公園を作るなど、かなりのファンになったことと思われます。  マドンナは  竹下景子さん    寅さんはウイーンに行き、マドンナに出会う。という流れで...

カンフー的格闘力「アップグレード」

  2018年  アメリカ    リー・ワネル監督   ソウシリーズで有名ですね。低予算のホラー系映画を作るヒットメーカー、ジェイソン・ブラムが制作陣にいます。パラノーマルシリーズとか。制作タイトルを見てると自分はたくさんの作品観てることに気づく。ホラーやオカルト系ファンにはたまらない人物、尊敬します😅未来都市で、完全自動運転車が暴走、乗ってた夫婦は事故車に近づいてきた危険人物に妻は撃た...

ロマンチックなバックトゥ・・「ある日どこかで」

   1980年   アメリカ     ヤノット・シュワルツ監督原作・脚本は、スチール・マチスン。 古くは「激突!」、数年前観た「運命のボタン」も印象深いな。あれはちょいとファンタジーすぎたけど。 やはり激突だよね。スピルバーグの名前ばかり注目されるけどこの原作すごいよね。子供の頃テレビで観た映画だったけど、幽霊とか怪獣じゃない現実感ある恐怖だったもの。今で言う、煽り運転の極地だな。&...

男はつらいよ(寅次郎サラダ記念日)映画版40作目

  1988年 12月       山田洋次監督冒頭の寸劇は、さらっと、よく見る寅さんの商売風景で終わる。(エンディングでもこのシーンで終わる)ここ数回出演している笹野高史さんがコミカル役で楽しませてくれますが、やはり寅さんのオープニングは、夢の世界が観たいものです。  マドンナは三田佳子さん。悩み多き医者役。 サブマドンナは三田寛子さん。美貌は現在も変わらず。 寅さんの王道パターン...