韓流時代劇「ホジュン 宮廷医官への道」

  1999年   全64話韓流時代劇は、王を絡めての世継ぎの争いか宮廷での権力闘争が主流。あとは朝鮮歴史上有名人物の苦悩や実績も。   主人公役のチョン・グァンリョル  覚えにくい😅個人的に役どころが幅広くて好きな俳優さんです。   東医宝鑑 という医学書を作った英雄です。書物はよくわかりませんが、誰でも参考にできるような高度な医学を伝えるというようなものだろうとドラマを見て感じま...

チラッとシックスパック「ギターを持った渡り鳥」

   1959年    齋藤武市 監督        マイトガイ小林旭主演函館は私の故郷なので気になってチョイス。さすがにこの時は生まれてませんが、もうすぐ生まれます😀 おそらく幼稚園児の頃の風景が記憶に蘇るでしょう。楽しみです。齋藤武市監督は東京物語で有名な小津監督に師事した方で、この渡り鳥シリーズが大ヒット。1959年昭和34年作品。30年代の北海道函館の風景が見れます。 函館山...

男はつらいよ(幸せの青い鳥)映画版37作目

   1986年  12月       山田洋次監督冒頭の夢だとか、旅先で出会う旅一座に座長として登場したお馴染みの俳優が当時亡くなっる。名脇役でした。夢ではいつも悪役でしたね。今作では、亡くなっている設定で(公開のち二日後亡くなってます)寅さんが仏壇に手を合わせています。  マドンナ。というより寅さんの知り合いの娘。今回はその娘の物語。アクション俳優らしくオートバイで颯爽と登場。そ...

無限怪談地帯「ヘル・フィールド ナチスの戦城」

     2020年  イギリス エリック・ブレス監督      私の好きなタイムマシン系物語 バタフライエフェクトの監督です。ホラーは好み。日頃こんな作品あったらいいなと思っていたのが戦闘サイボーグが心霊現象に攻撃される、サイボーグの反撃と霊の力。なんて考えてたり。このヘルフィールドはそんな妄想を満足させてくれる作品でした。  なかなか個性的な面々である。ハウス系ホラーの...

並行世界「テネット」

   2020年   アメリカ   クリストファー・ノーラン監督これはタイムマシンっぽくSF感満載で好みですね。ジョジョのスタンドを知ってて、好きであればなおさら楽しいでしょう。ジョジョの奇妙な冒険のラスボスは、時間・空間を操るものが多い。テネットのラスボスは7部のラスボスの並行世界を行き来するものに似ている。  時空を支配する者は最強である。違いは映画は未来人が能力を与えにきたという点。...

わんちゃん可愛い「オズの魔法使」

   1939年   アメリカ    ヴィクター・フレミング監督1900年発表の「オズの魔法使」ライマン・フランク・ボーム   原作実はこの作品観るのは初めてである。誰でも聞いたことがある「虹の彼方に」がこの作品と知ったのも今である。私、オズの魔法使と不思議の国のアリス(1865年ルイス・キャロル)の見分けがついてないのです。今回オズを観て後日アリスを観たいと思ってます。オズの魔法使は作者が不...

男はつらいよ(柴又より愛を込めて)映画版36作目

    1985年  12月      山田洋次監督  タイトルは007の喜劇的引用今回の見どころは、夫婦喧嘩で家出したタコ社長の娘がのちに東京へ寅さんと無理に帰ってきた結果、マドンナとの仲が進まなかったと責任感じてさくらの家で泣き崩れるシーン。マドンナがとらやへ来た時、島で会った時の話で寅さんのことを同窓生と一緒にいたため生徒と勘違い、その時の印象として「寅さんは少年のように見えた」...

韓流時代劇「奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い」

    2013年       全51話14世紀    高麗(昔の朝鮮)から元(昔の中国)に貢物として女性を送り込んでいた時代。大昔は理不尽な時代だったのですね。韓流時代劇は、モンゴルであったり中国であったり、常に攻め込まれたり理不尽な要求に屈していた物語が多い。日本は倭寇と呼ばれ、韓流時代劇ではほとんどただの盗賊的設定であることが多い。身分が低いものがトップに躍り出る物語は韓流の王道。奇...

円月vs円月「眠り狂四郎 無頼剣」

   1966年    三隅研次監督      柴田錬三郎原作小説三隅研次監督の映像見たさで、眠り狂四郎シリーズを部分的にチョイス。今作は8作目。三隅作品は、この無頼剣・勝負・炎情剣の3つである。監督の光と影の強調そして遠景の構図。手前に水車、中間に木、足元には雑草、中心の奥に語り合うふたり。もうこういう画面に萌えます。次の写真は違いますが。    同門の敵役   天地茂...

前半はカオス「サーホー」

    2019年    インド         スジート監督いろんなヒット映画のオマージュがちりばめられています。映画の場面にわざとその映画の画像や映像を取り入れたり、その特徴を強調したアクションシーンや銃撃、肉弾戦を取り入れていますね。アクションは時々CG表現が荒くて気にはなるが、スケール感はでかくて楽しめる。無敵で、ヘリから落ちても安心の超自信家の主人公は見ていて安心です。...